「くせ毛ですね。」 本当にそうでしょうか?

はえぐせの監督コラム 第1弾

「くせ毛ですね。」

本当にそうでしょうか?

美容師をしていると、お客様からこんな相談を受けることがあります。
「監督、私、くせ毛なんです。」

でも、髪を見てみると…
「実は、くせ毛ではないかもしれません。」

そうお伝えすると、多くの方が驚かれます。

「えっ!? じゃあ何が原因なんですか?」

その答えの一つが、「生えグセ」です。

私が長年感じていた違和感

長年美容師を続ける中で、ずっと気になっていたことがありました。

前髪が割れる。

トップがつぶれる。

サイドの髪が顔にかかる。

襟足が浮く。

こうした悩みを「くせ毛だからですね。」だけで終わらせて、本当にいいのだろうか…。

実際に髪を丁寧に見ていくと、生えている方向や毛流れが原因になっているケースが少なくありませんでした。

私はそこに、美容師としての新しい可能性を感じたのです。

エンジェリックケアは「毛流れ」に着目した技術です

エンジェリックケアは、薬剤やハサミを使わず、専用のACコームで毛流れを整えていく特許技術です。

髪を「切る」「伸ばす」のではなく、「毛流れを整える」という新しい視点から、お客様一人ひとりの髪と向き合います。

原因が違えば、提案する技術も変わります。

私は、その考え方を一人でも多くの美容師、そしてお客様に知っていただきたいという想いで、この技術を開発しました。

思い込みで損をしているかもしれません

髪のお悩みを「くせ毛だから仕方ない」と思い込んでしまうのは、とてももったいないことです。

もちろん、くせ毛が原因の場合もあります。

しかし、生えグセが大きく影響しているケースもあります。

大切なのは、決めつけることではなく、「本当の原因は何だろう?」と考えてみることです。

その視点が、お客様の毎日を変えるきっかけになることがあります。

まとめ

私は美容師として、「原因を見極めること」が何より大切だと考えています。

もし今まで「くせ毛だから仕方ない」と思っていたなら、一度「生えグセ」という視点でも髪を見てみてください。

きっと、今までとは違う発見があるはずです。

そして、その小さな気付きが、毎日のスタイリングをもっと楽にする第一歩になるかもしれません。

次回は、多くの方が勘違いしている「くせ毛」と「生えグセ」の違いについて、身近な例えも交えながら分かりやすくお話しします。

 

はえぐせの監督より

エンジェリックケアは、お客様と美容師の未来をより豊かにつなぐために生まれた技術です。

このコラムでは、難しい毛髪理論を並べるのではなく、
「へぇ!」 「なるほど!」 「それなら分かる!」
と思っていただけるような内容を、身近な例えや美容室での出来事を交えながらお届けしていきます。

「明日、鏡を見るのが楽しくなる。」
そんなコラムを目指していきます。